計装研究会


1.あゆみ

2.入会のご案内

3.本会行事のご案内新着情報

4.各部会活動のご紹介

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1.あゆみ



「計装研究会設立趣意書」(要約)

最近の計装技術の進歩は皆様御承知の如く、 実にめざましいものであり、所謂オートメーションの技術は エレクロニクス・アイソトープ等の新技術と相俟って 各種産業設備の自動化は勿論のこと、事務機械・計算機械にも 大きな変革を齎し、従来不可能視されていた複雑な計算や事務の 合理化も可能となり、高度な管理方法も着々実施されつつあります。

本会は旧計装研究会の性格趣旨並に事業を受継ぎ、 更に一歩進んで各種品質管理計器、計算機アイソトープ等をも包含せる 計装技術の研究団体として運営し、従来に倍加せる活動によって 御要望に応えんとするものであります。

右独立改組の趣旨を御賢察、御賛同下さいまして、 従来の計装研究会会員の方は勿論、未入会の方々も新たに 御入会下さるよう御願い申し上げます。

ここ発起人一同より趣意書を御送りし入会をお勧めする次第でございます。 [全文]



「計装研究会のあゆみ」(要約)

平成16年3月


計装研究会は、昭和28年北九州所在の各社技術有志の勉強会として始まったものです。

昭和31年12月、地元ユーザー15社、メーカ6社、大学2校が発起人となり、 「会員相互の連携、親睦と計装技術の発展向上」を目的とした、 新しい計装研究会が正式に発足しました。

昭和36年頃には、当時、日本計測学会、自動制御研究会、自動制御協会と分立 していた計装関係の学会を統合しようという機運が起こり、大島康次郎先生から、 計装研究会もこの際、合同しないか、というお誘いもありましたが、学会は論文の 発表の場でGIVE&TAKEができるが、計装研究会は勉強の場で、 TAKE&TAKEで、論文の発表意欲がないということで、 ご辞退したというようなこともありました。昭和38年には、日本計測学会と自動制御研究会 が合同し、計測自動制御学会が発足したように覚えます。

更に、昭和37年からは、各社共、技術者の中央集中が始まり、初期からの会の幹事も転勤等で交代し、 次第に企画力が弱まってきましたので、昭和39年には企画運営委員会をつくりましたが、 次第に企画が会長工場の幹事のみの肩にかかり、運営が困難になってきました。

現在までに、設置され終了した専門部会は、 「粉粒体計測、計測管理、防爆計装、環境計測、省エネルギー、マイコン」の六部会で、 現在活動中の部会は、「理論、保全、計測、品質工学」の四部会です。

平成8年には、創立40周年を迎え、平成9年3月の総会では、(株)安川電機の講堂で、 彫刻家 棟方志功の世界「彫る」の映写会を行い、40周年を祝いました。

昭和31年12月から平成16年2月迄の実績は
例会回数322回、公演題目669件(参加人員毎回40〜80名)
部会講習会(主催)59回、(共催、後援)10回
実技講習会12回、見学会:51回、展示会:7回
会員数58会員(平成16年3月現在、団体51、個人7会員)

という統計になります。


この会が今日まで続いてきたのは、会長工場並びに各工場幹事の御努力の賜ですが、 この間、計測自動制御学会九州支部とは車の両輪のごとき立場で、 地元技術者の技術研鑚の場として効果をあげてきました。

計装研究会は、元来、システム技術者の技術研鑚の場として出発したもので、 システム技術者は常に、各種システム構成の為の新技術を吸収、活用することを期待されており、 そのためには、自分の産業分野と異なる産業分野のシステム技術者と技術知識の交流が 出来るこの会は存在の意義は大きいと思います。

以上、本研究会設立の趣旨に御賛同の上ぜひご入会され、 社業の発展の一助とされるようおすすめ致します。 [全文]